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【整骨院治療】自律神経系の患者様に対するアプローチ法!

 
整骨院 治療 自律神経
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最近の整骨院には色々な症状の患者さんが来院されます。ストレス社会で私の整骨院にも自律神経系の乱れから「原因がよくわからない体の痛み」に悩まされている患者様が増えています。今回は整骨院の自律神経系の症状に対するアプローチ法をお伝えします。

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自律神経系の患者さんに対する効果的なアプローチ法

 

整骨院 治療 自律神経

自律神経系の患者様に効果的なアプローチ法は、

 

ズバリ首!

 

ーです。

 

自律神経の中枢、一番のポイントは脳の中の視床下部という部分にあります。

そして首にある血管が脳を栄養する血管になっています。

 

首周りの筋肉を柔らかくすることで、脳に栄養を含んだ血液が入っていって、脳が栄養されて自律神経の乱れが落ちついていきます。

 

ゴッドハンドの先生方の場合、とにかく血液の流れに重きを置いて治療をしています。

 

人間の体の60%は水分、体にとっての水分とは血液を指します。

 

血液の循環をバンバン上げていくことで、自律神経系の症状が緩和されていきます。

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自律神経系の症状を見極めるポイントは?

自律神経系が原因の症状なのか、筋肉や骨が原因の症状なのかを見極めるポイントは、とにかく自律神経系の患者様の症状の場合、

 

やたら不定愁訴が多い!

 

ーです。

 

初診時の問診で問診票の「痛みの記入欄」が異様に多い人は、不定愁訴の患者様に当てハマります。

 

また上半身の一部分と下半身の一部分にケガではない症状がある人も不定愁訴の患者さんに当てはまります。

 

頭痛や耳鳴り、目眩や立ちくらみ、貧血が一週間に2回以上あるという患者さんも不定愁訴の症状を持っていることが多いです。

人間の脳というのは痛みをとにかく嫌います。

ですので、基本的には体の一部分の痛みを強く感じるようにできています。

 

最初の一部分の痛みが緩和されてきたら次に傷んでいる部分の痛みを出すという感じです。

人間の体の痛みは全て脳の中で管理されているということですね。

 

しかし自律神経系の症状の場合、脳の痛みの管理が正常に機能しなくなっている為、体のあちこちに痛みを出してしまいます。

 

ココが自律神経系の患者様かどうかを見分けるポイントになります。

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不定愁訴の既往歴が長いほど症状改善に時間がかかる

 

整骨院 治療 自律神経

自律神経系のアプローチ法と自律神経系の患者様を見極めるポイントをお伝えしてきました。

あとは自律神経を改善していく治療を体に重ねていくだけなのですが、その場合気をつける事が4つあります。

 

①今まで自律神経系の症状が少しでもあったか?を覚えておくこと

②今の自律神経系の症状がどのくらいの期間続いているのか把握しておくこと

③最初の症状改善までに時間がかかるということを念頭におくこと

④治療後は人によって一時的に痛みが強くなることを覚えておくこと

 

ー自律神経系の患者様の症状改善は、なかなか時間がかかる上に患者様自身が少しでも納得して治療を受けている状態にならないと、すぐに治療が嫌になって止めてしまいます。

 

また患者様によって自律神経の乱れのせいで「聞く耳が持てなくなっている」場合もありますので、自律神経系の患者様が治療を受ける場合は、少し落ち着いて長い目で治療を受けていただく事をおすすめします。

 

なかなか気の長い大変な治療になるかもしれませんが、自律神経系の治療効果が上手く体に出てくるようになれば、「自律神経の治療の終わり」が見えてきますから、最後まであきらめないで自律神経の治療を受けてみてくださいね。

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